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韓国軍への戦作権転換、2020年代半ばに延期

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
両国が合意した戦作権転換条件は▼安定的な戦作権転換が可能な韓半島(朝鮮半島)および領域内安保環境▼戦作権転換後に韓米連合防衛を主導できる韓国軍の軍事能力▼北朝鮮の核・ミサイル脅威に対する韓国軍の対応能力確保--の3つ。


国防部の当局者は「特定の年度を明記しなかったが、目標時点はある」とし「韓国がキルチェーンなど北の核・ミサイル防御システムを2020年代初期までに備える計画だが、遅れる可能性もあり、2020年半ばを目標に決めた」と述べた。この当局者は「キルチェーンと韓国型ミサイル防衛網(KAMD)が計画通りなら2022年ごろ実戦配備でき、このように決めた」と付け加えた。両国は来年のSCMまで戦作権履行計画書を作成し、毎年評価した後、戦作権転換目標時点の1、2年前に最終点検をする予定だ。ただ、韓国軍の能力が高まっても領域内の安保環境が安定していない場合、転換は延期される可能性がある。米中関係を勘案した措置として場合によっては無期限延期になるという観測も出ている。




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