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<オバマ単独インタビュー>「韓日の過去の歴史葛藤」の質問には無回答

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
オバマ米大統領とのインタビューで注意深く見なければならない部分は「答えないこと」だ。

オバマ大統領は葛藤を生じさせている韓日関係と韓米原子力協定の改正の方向、戦時作戦統制権の転換再延期問題に対する質問には答えなかった。オバマ大統領が中央日報の「歴史問題による韓日葛藤を解消する案は何か」「日本軍の慰安婦問題について日本側の誠意ある措置が必要だと見てはいないか」など韓日事関係に対する質問に答えないのは、状況の敏感性を考慮したものと解釈される。朴槿恵(パク・クネ)大統領との首脳会談を前に、日本で韓国との関係を言及すること自体が失礼だという判断も作用したようだと外交部関係者は分析した。

ジョン・ケリー米国務省長官は2月に訪韓して「オバマ大統領がくる時までに(韓日関係が)未解決の状態として残っていないことを願う」として「私をはじめとする国務省の人々が(問題解決に)直接関与するだろう」と話した。オバマ大統領がアジア歴訪で韓日両国を仲裁する状況にまで行ってはいけないという趣旨であった。しかし以後、日本は韓国が独島(ドクト、日本名・竹島)を不法占拠しているという内容の小学校教科書検定を承認し、安倍晋三首相が靖国神社に供物を送って韓日葛藤はさらに敏感な状況に向かっている。


「韓米原子力協定改正問題に関する米国の立場は何か」という質問には、現在交渉が進行中の上に両国の立場の差があって言及を控えたものと見られる。韓国は使用済み核燃料の再処理権限を主張しているが、米国は核燃料を再処理すれば核兵器を作ることができるプルトニウムが出てくるため核不拡散原則に外れるとの理由で反対している。

「在韓米軍司令官が持っている戦作権の転換時期(2015年12月)を延期すべきだという韓国の提案を受け入れる用意があるか」という問いにも議論が進行中だという理由で回答しなかった。



<英語全文>オバマ米大統領の中央日報単独インタビュー

【特集】オバマ米大統領の韓日訪問

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