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仏画に見られる高麗「鎗金装飾」木箱、日本で初公開(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

初めて公開された「高麗朱漆鎗金経箱」

外国に流出した韓国の文化遺産が1点、2点と何とか戻ってきている。遠くは壬辰倭乱から日帝強制占領期間と6・25韓国戦争を経て、対応無策で海外に流出した遺物たちがさまざまな経路で知らされながら、取り戻そうとする動きが起こっている。特に長い歴史の交わりや地理的特性によって最も多量に搬出された日本で新たに発見された韓国文化財の便りが頻繁だ。


◆日本所在の貴重な高麗遺物相次ぎ展示=26日まで愛知県陶磁美術館で開かれている「高麗・朝鮮の工芸-陶磁器・漆器・金属器」展は、初公開される「高麗朱漆鎗金経箱」が出品されて目を引いた。鎗金(そうきん、沈金)は中国で始まった漆器の装飾技法で、漆を塗った面に模様を線で刻み入れ、その刻んだ部分に金箔などをほどこして金色に光らせる。これまで高麗の鎗金は知られていなかった。サムスン美術館リウム所蔵品の高麗時代「釈迦三尊十六羅漢図」に、これと似た経典箱を持つ羅漢の姿があって信憑性を加えている。高麗時代の鎗金技法を研究できる重要な遺物が出てきたことになる。




仏画に見られる高麗「鎗金装飾」木箱、日本で初公開(2)

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