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計算機たたいて3年を無駄に…荒涼とした平昌(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックが3年4カ月先に迫ったが、大会組織委員会と政府・地方自治体が足並みの乱れで競技場の新築が遅れている。江陵(カンヌン)総合運動場の敷地に入る競技場3カ所の工程率は、せいぜい3%に過ぎない。

15日、江原道平昌郡大関嶺面(カンウォンド・ピョンチャングン・テグァルリョンミョン)の横渓里(フェンゲリ)高原練習場。地面に雑草が生えたサッカー場は、荒涼なことこの上なかった。ここは紆余曲折の末に平昌オリンピックの開・閉会式の会場に決まった。13日、崔文洵(チェ・ムンスン)江原道知事とキム・ジョンドク文化体育観光部長官、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)平昌冬季オリンピック組織委員長らが参加した第2次高位級懇談会で開・閉会式の場所としてここを最終決定した。先月、第1次懇談会の時に文化体育観光部が江陵(カンヌン)総合運動場をリモデリングして開・閉会式場として使おうと提案したが、原案に戻ったのだ。


平昌大会を「経済的オリンピック」として行うというのが文化体育観光部の方針だ。それで江陵総合運動場を開・閉会式場として活用しようという案が出てきた。しかし取材陣が江陵総合運動場を直接見渡してみると、それは不可能なことだという事実を確認できた。周辺にはアパートや道路があり、かろうじてスタジアム空間が出てくるだけだった。出入り口と聖火が入る場所はもちろん、オリンピックプラザなどの附帯施設が入る空間がなかった。




計算機たたいて3年を無駄に…荒涼とした平昌(2)

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