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ノーベル賞0人vs19人…韓国30年、日本146年基礎科学の差(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
アン・ファヨン韓国研究財団成果拡散室長は「日本は1868年の基礎科学投資をはじめ、1901年から着実に候補を出した結果、49年に最初の受賞者(湯川秀樹、物理学賞)を輩出した」とし「我々は遅れてスタートし、今年初めて受賞予想者を出しただけに、失望することではない」と述べた。


アン室長はノーベル賞受賞者を輩出するための支援策として「研究者に合わせた長期支援」を挙げた。現在の韓国の国民総生産(GDP)に対する国家研究開発費投資額率は経済協力開発機構(OECD)加盟国でトップ(4.4%)。しかし一部の大型研究団を除いた個人研究者を対象にした支援事業はすべて3年間に限られる。その間に成果を出せなければ研究費支援は終わる。




ノーベル賞0人vs19人…韓国30年、日本146年基礎科学の差(1)

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