セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表が24日、ソウル汝矣島(ヨイド)の国会にある国会議長室で鄭義和(チョン・ウィファ)国会議長に面談した後、記者たちの質問に答えている。金代表は「民生法案を処理するため、26日に必ず本会議を開かなければならないという党の立場を伝えたが、鄭議長は即答しなかった」と明らかにした。
それだけではない。鄭柄国(チョン・ビョングク、4選)議員は公務員の年金改革などを取り上げて「社会的波紋が大きく賛否の世論が鋭い懸案について、押しつけ型の政策推進は与党の独善に見える恐れがある」と批判した。沈在哲(シム・ジェチョル、4選)議員は増税論争について「政府が『増税はない』という朴大統領の発言に足かせをかけられて、増税をするにも増税ではないというような荒っぽい弁解を続けていては国民の信頼だけがさらに落ちる」と指摘した。
偶然にも李秉錫、鄭柄国、沈在哲の3人の議員は親李明博(イ・ミョンバク)系で、朴大統領と近いとはいえない。だとしても党の公式会議で青瓦台・政府の主な政策に対してこうした苦言がリレー式に出てきたのは前例がない。
「無条件に従えというなら」…青瓦台に角を立てる与党(2)
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