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【時視各角】セウォル号座り込みテント、自ら片付けるべき(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
事態の展開過程も遺族たちの純粋性が疑われるのに充分だ。被害者と目撃者の陳述は終始一貫性を維持した。一方、遺族の陳述はたびたび変更される。初めはギブスをして歯も6本取れたとして「双方の暴力」だと言った。だが現場の動画を見ると全く違う。1人は足げりをして1人で勝手に倒れて腕をケガし、もう1人は暴力が終わった後に平気な顔をしてタバコを口にした。警察の調査の結果、抜けた歯のうち5本は補綴(ほてつ)だと分かった。遺族たちに向けられた視線が冷たくなるのは当然のことだ。


「ユミンのお父さん」キム・ヨンオ氏は「(暴行事件は)あの人たちが準備しておいた艦艇でもある」と言った。果たして「あの人たち」が誰なのか。また、あらかじめ穴を掘っていたとすれば、なぜ生々しい20分ほどの動画が出てこないのだろうか。韓国産の携帯電話は暗闇の中にもぶれずに鮮明に撮れる世界最高の性能を誇っているのにだ。すでにキム氏の46日間断食は周辺人物によって色あせた。彼の元の義理兄弟は「離婚後あなたがユミンによくしてあげたことに何があるのか」と暴露したし、大統領に向けた卑劣な言葉もやはり進歩メディアが撮影したものだ。もはや彼がずっとニュースに出ることが遺族たちにとって役立つかも疑問だ。




セウォル号座り込みテント、自ら片付けるべき(2)

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