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韓国に核心技術はない…内視鏡名医の手には日本製装備だけ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

セブランス病院のイ・ヨンチャン教授(中)が執刀する内視鏡施術室では超高画質(HD)で施術を見られるモニター(1)、光学ズーム機能で毛細血管まで見られる内視鏡(2)、検診と同時にがん細胞を切除できるデュアルナイフ (3)が使われる。すべて日本のオリンパス製品だ。

イ教授は「国産製品は質も低いが医療装備分野で必要なハードウェアとソフトウェアに対するアフターサービスがしっかりできていない」と話した。


韓国の製造業は基礎が弱い。組み立てを中心にした大量生産はよくやる。だが、核心素材や材料は依然として海外製品に頼っている。特に内視鏡のように日本のメーカーがなければ最初から作れなかったり使えないものばかりだ。




韓国に核心技術はない…内視鏡名医の手には日本製装備だけ(2)

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