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「韓日緊張関係はアジアに毒、米国が仲裁すべき」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ヘリテージ財団のジム・デミント理事長は「韓日両国と良い関係を維持しようとする米国の姿勢が、韓国を中国側にさらに近づかせている」と懸念を表した。(中央フォト)

5日、ヘリテージ財団で朴振(パク・ジン)元国会外交通商統一委員長と行ったインタビューで、デミント理事長は「米国は同盟国が中国と前向きな関係を結ぶのを防ごうとしないが、同盟国が米国は日本を好むと考えて中国に近づく形は望まない」と明らかにした。続いて「中国は攻撃的な国にも、経済通商パートナーにもなる可能性があるが、牽制勢力がなければ中国がアジアを主導し、地域の安定を脅かす可能性がある」という見方を示した。韓日関係については、「韓国と日本の緊張関係がアジアの領域内の関係を阻害する毒となっている」とし「米国が仲裁の役割をしなければいけない」と強調した。


ヘリテージ財団は米国保守陣営を代弁する代表的なシンクタンク。デミント理事長は共和党の再選上院議員出身で、米国の代表的な「草の根保守」であるティーパーティーを主導した。したがってデミント理事長の立場は、韓日中関係を眺める米国保守の内心が反映されていると解釈される。




「韓日緊張関係はアジアに毒、米国が仲裁すべき」(2)

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