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サムスンソウル病院「韓国人のうつ病は危険水位」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版
サムスンソウル病院は12日、精神健康医学科のチョン・ホンジン教授チームがこのほど米ハーバード医大精神健康医学科のチームとともに韓国と米国のうつ病患者5300人余りを対象にした比較研究結果を発表したと明らかにした。今回の研究結果は国際臨床精神薬理学会最新号に掲載された。


韓国ではサムスンソウル病院など14の大学病院で1592人の患者が、米国ではハーバード大学付属マサチューセッツ総合病院など14の主要大学病院と41のクリニックを訪問した患者3744人が研究に含まれた。韓米両国が協力して大規模なうつ病研究を進めたのは今回が初めてで注目される。




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