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【時論】法王の訪韓、北東アジア平和の契機に(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
フランシスコ法王は昨年7月にブラジル、今年5月に中東を訪問し、3度目の海外訪問国でありアジア最初の訪問国に韓国を選択した。今回の訪問はカトリックアジア青年大会出席と朝鮮時代の殉教者124人の列福式のためだ。しかし平和と和解の使徒として法王が残すメッセージと訪韓活動は、韓半島(朝鮮半島)と北東アジアに重要な意味を持つことになるだろう。


2010年以降、韓半島と北東アジアの戦略の環境は非常に不安定で不透明だった。その背景には中国の浮上と北朝鮮の脅威がある。中国は国内総生産(GDP)で日本を抜いて世界2位の経済大国に浮上し、1位の米国を追い越すのも時間の問題だ。中国の浮上に伴う勢力の転換が平和的に実現するかどうかという点は、今後の北東アジアの平和と繁栄に直結する。北朝鮮は核・ミサイル能力を持続的に向上させ、さまざまな軍事挑発で地域の平和と安定を脅かしている。また、北朝鮮住民に対し、「人道に反する罪」に該当する大規模な組織的人権侵害を続けている。




【時論】法王の訪韓、北東アジア平和の契機に(2)

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