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韓国外相の北核批判演説直前、朝日外相が席を外して会談…ARF

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
多者外交舞台に初めてデビューした李洙ヨン(リ・スヨン)北朝鮮外相と岸田文雄日本外相は、容易でないと見られた2国間会談を実現させ、ARFで実利を手にした。特に圧巻は、10日のARF全体会議で、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官の発言を控え、岸田外相と李洙ヨン外相が同時に席を外した場面だった。5番目に立場を発表した李外相はしばらく席に座っていたが、16番目の発言者が発表を終えると、席を外した。岸田外相も同じだった。尹長官が北朝鮮の核と弾道ミサイルの脅威を批判し、ドレスデン宣言などの対北朝鮮政策を説明する直前だった。尹長官の発言の順序は18番目だった。


朝日両外相は会議場を出ると、他の部屋に入り、正式に2国間会談をした。朝日外相会談は2004年以来10年ぶりだ。30分ほど過ぎた後、李外相は突然外に出てきたが、また廊下の反対側の別の部屋に入った。記者は一斉に動いた。後ほど確認した結果、中国の王毅外相との会談だった。朝中会談は難しいと見ていた韓国外交部の予測を覆す結果だった。




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