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【社説】韓国政府の柔軟性・先制的な対北朝鮮接触の提案を歓迎する

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
政府が南北のこう着した局面打開のために柔軟な立場で先制的に対北朝鮮対話の提案をしたことは歓迎すべきことだ。李明博政権に続き朴槿恵(パク・クネ)政権になっても続いている南北間の消耗的な対立局面を変えて協力側に回すには対話のほかに方法がない。しかも韓半島(朝鮮半島)問題の当事者である韓国の対北朝鮮関係は、周辺国に比べ遅れをとってている状況だ。5・24措置以来、北朝鮮経済の中国依存度は深刻化してきた。南北交易が中断される中で北朝鮮の対中国貿易が北朝鮮の全体交易として90%を占めている。北朝鮮の日本人拉致問題をめぐって朝日関係が急進展の様相を見せている。南北関係の改善は、不信と対立の北東アジア情勢の中で、韓国の外交空間を広めてくれる。南北交流・協力は、北朝鮮の核問題に対する国際共助の枠組みとは別に行うことができる。日本がそうした接近をしているではないか。


政府の対北朝鮮対話の提案のタイミングも適切だ。韓半島の平和に深い関心を見せてきたフランシスコ法王が14日に訪韓する。法王は訪韓期間に南北和解のメッセージを投げかけるという観測が支配的だ。朴槿恵大統領の8・15光復節の祝辞も予定されている。朴大統領は7日、統一準備委員会の初会議を通じて統一政策に対する北朝鮮の疑問を解きほぐす地ならし作業をした。「政府の統一政策の目標は平和統一であり、北朝鮮を対話相手と認めて交流協力を徐々に拡大して平和統一の基盤を構築しようとすること」だと話した。さらに9月には、北朝鮮が参加を決めた仁川(インチョン)アジア競技大会が開かれる。南北が交流・協力を地固めできる良い機会だ。




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