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【コラム】慰安婦問題、「佐々江モデル」が答だ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓日の不和は、米国の東アジア戦略にとってアキレス腱だ。インドや豪州から東南アジアを経て北東アジアに至る中国包囲網で韓半島(朝鮮半島)という核心の輪が断絶している米国の東アジア戦略構図は、不明瞭な未完として残っている。それで米国は日本には韓日関係の改善を促し、韓国には韓日米の三角安保体制に入るよう圧力を加える。米国の圧力でないにしても日本は米中、日中対決の天秤の皿に韓国の力が中国側にのせられると心配する。安倍首相が朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談をしたい理由だ。


しかし朴大統領の立場は依然として強硬だ。安倍首相への信頼がないからだ。安倍首相は二枚舌を持っているかのように、一方の口では韓日関係の修復を言いながら、別の口では河野談話と村山談話の再点検を指示して韓半島有事の際に在日米軍が紛争介入する時は日本の同意が必要だという刺激的な話もはばからない。こんなプレーを繰り返す人と会って首脳会談をしても、そこにどんな意味のある合意が出てくるのか、出てきたとしてもまともに守られるのかという疑いは、経験的にも当然のことだ。それにもかかわらず両国の最高指導者が慰安婦問題を政治的に解決して関係を修復することが北東アジアの地政学的な命令だ。韓国も北朝鮮問題を抱えて中国だけに寄り添うことはできない。




【コラム】慰安婦問題、「佐々江モデル」が答だ(2)

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