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「チャイナマネー」、韓国には無条件にプラス?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
最近、中国から連想する言葉は大きく2つあるようだ。一つは「遊客(中国人観光客)」、もう一つは「王さん」(中国人投資家)だ。

韓国国内で中国人観光客に勢いを感じることができるのはソウルの明洞(ミョンドン)・南大門(ナムデムン)などの観光地だ。国内観光必須コースである明洞の街では、中国語の看板や案内文が目立つ。空港の免税店でも中国人観光客は多い。圧巻は済州だ。昨年済州を訪問した中国人観光客だけでも181万人にのぼる。

中国人観光客の韓国訪問が、国内の内需市場を支えるのに重要な役割をしているという評価には異見がない。ここまでよいことだ。


問題は中国人投資家だ。巨大な資本力で韓国国内の不動産投資を攻撃的に増やしている。特に済州と釜山、江原道など有望観光地を中心に土地を購入したり、開発事業を進めている。

中国緑地グループが済州市老衡洞に地上56階のドリームタワー建設を推進しているのが代表的な例だ。2017年3月までにホテルなど宿泊施設とともに外国人専用カジノを建設する計画だ。今月初めには中国人投資家が設立したシャンチャオホールディングスが江原道江陵市正東津一帯の土地(50万1000平方メートル)を購入し、チャイナタウンを造成することにした。中国資本が江原道内の開発事業に投資したのは初めてだ。。



「チャイナマネー」、韓国には無条件にプラス?(2)

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