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【時論】人材がいないのではなく、探せない=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朝鮮500年の間、こうした統治原理に最も明るかった1人が、丁若ヨン(チョン・ヤグヨン、号は茶山)だった。茶山は『牧民心書』の「吏典」で用人を集中的に論じ、「戸田」では理財について詳細に論じた。


この頃の韓国は、用人問題があまりにもめちゃくちゃなので吏典を調べたい。以前は、用人と挙賢の2項目をめぐってどのように人材を登用して賢い彼らに国政を任せられるようにするのかを詳しく説明していた。茶山は「国を治めるのは、人の使い方次第(為邦在於用人)」と宣言して人をまともに選ぶ方法から提示した。「お世辞が上手な人は忠誠にあふれておらず、諌争する(強くいさめる)のが好きな人は裏切らない」と言った。耳ざわりのいい言葉が上手い人は使わずに、苦言を上手にして誤りを強く批判する術を知っている人を選ばなければならないという意だ。




【時論】人材がいないのではなく、探せない=韓国(2)

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