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【取材日記】セウォル号沈没事件前に戻った情けない韓国国会

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

旅客船セウォル号惨事の犠牲者遺族代表が15日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)の国会議長室を訪れて鄭義和(チョン・ウィファ)議長(右)に国民350万1266人が署名した「4・16セウォル号惨事特別法」制定のための署名用紙を手渡している。

発端はこうだ。与野党院内指導部は今月10日、朴槿恵(パク・クネ)大統領との会合を通じてセウォル号後続措置のための「セウォル号特別法」を16日の本会議で処理することに合意した。両党政策委議長は11日、「セウォル号事件の調査および補償に関する早期立法TF(タスクフォース)」を組織して交渉に入った。しかし与野党が平行線をたどり16日の本会議処理は事実上失敗に終わった。変化した国会の姿を期待していたセウォル号遺族は特別法を約束どおり処理すべきだとして14日から座り込み断食に入った。結局、セウォル号特別法をめぐる与野党間のにらみあいが公開音楽会の中止につながったと言える。


核心の争点はセウォル号真相調査委員会に捜査権を付与するかどうかだ。




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