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【噴水台】“美男子”応援団も送ってもらえませんか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2002年、釜山(プサン)アジア競技大会の時に288人の北朝鮮美女応援団が韓国を訪れると「やはり南男北女」だといって全国が盛り上がった。彼らの服装や化粧法はもちろん、滞在中の船で何をするのか、おやつは何を食べているのかなど、つまらない報道が続いた。「美女マーケティング」の驚くべき効果を知るようになった北朝鮮は、翌年2003年の大邱(テグ)夏季ユニバーシアード大会に303人の応援団を、2005年仁川(インチョン)アジア陸上選手権大会には青年学生協力団という名前で124人を送った。金正恩(キム・ジョンウン)の夫人・李雪主(リ・ソルジュ)も2005年、協力団の一員として仁川を訪れたことがある。


9月に開かれるアジア競技大会にも北朝鮮の美女応援団が来る予定だ。北朝鮮ではこの頃、応援団員の選抜試験の真っ最中だという便りも聞こえてくる。応援団に選ばれるには身長160センチ以上でスタイルと顔が秀麗でなければならず、出身も良くなければならない。試験を通過して応援団メンバーに選ばれたら2カ月間、団体合宿で訓練を受けなければならないのだ。この頃流行しているオーディション番組のように録画でもして放映すれば大ヒットするような素材だ。




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