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【中央時評】リーダーシップの危機:サッチャー症候群、朴槿恵症候群(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

サッチャー元英国首相(左)と朴槿恵(パク・クネ)大統領

ところがサッチャーモデルに過度に没頭したためだろうか。サッチャーの問題点まで似つつあるのが朴大統領の姿だ。英国の時事週刊誌エコノミストは1983年5月14日付に「問題はサッチャーだ」という社説を掲載した。そして1年後の84年7月7日付に「依然として“問題”はサッチャー」という記事を載せた。サッチャーの個性とスタイルが問題ということだ。これを変えなければ、サッチャー第2期政権は第2次世界大戦後最も無能な政府に転落する危険があるという警告を出した。


決して他人事ではない。現在の韓国メディアの報道はほとんど例外なくエコノミストの社説を連想させる。すべて「大統領が先に変わるべき」と主張している。一言で、問題は朴大統領の個性とリーダーシップスタイルということだ。朴大統領がこのスタイルを変えなければ、第2期内閣が“最も無能な”政府に転落するかもしれないという警告でもある。現在の世論の動向は尋常でない。果たしてこの政府が国家の基本的な機能を遂行できる能力があるのかどうか懸念している。「できないようだ」という見方が「うまくできそうだ」という見方をはるかに上回っている。




【中央時評】リーダーシップの危機:サッチャー症候群、朴槿恵症候群(2)

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