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【コラム】平昌五輪招致から3年…安寧でない平昌

中央SUNDAY/中央日報日本語版
まず競技場建設の遅延が大きな悩みだ。五輪開幕日は2018年2月9日だが、競技場は2016年10月までに完工し試験競技を行わなければならない。わずか2年しか残っていないという話だ。ところが現実は漠然としている。2日にアイスアリーナ建設予定地に近い江陵(カンルン)の弓道場で内外記者団を迎えたのは生い茂った雑草の中にあるみすぼらしい簡易鳥小屋だった。競技場建設計画をブリーフィングした関係者は、「現時点ではスピードスケート競技場の完工は2017年を越えそうだ」と打ち明けた。事後活用策をめぐり文化体育観光部と江原道(カンウォンド)が対立しているためだ。ある米国人記者は鳥小屋を示し、「平和なことこの上ない」と冗談を投げかけた。工事に進展がない点を皮肉ったわけだ。


これに対し昨年2020年の夏季五輪招致に成功した東京はどうなのか。メーン競技場となる国立競技場は4月にリニューアル工事を始めた。先月には五輪特需を狙ったという52階建て複合ビルの虎ノ門ヒルズがオープンした。都市全体が五輪準備を着々と進めている姿だ。




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