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遅い梅雨で干上がる韓国…エルニーニョの影響で降水量が不足

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
気象庁は「2日に北上する梅雨前線の影響を少しずつ受けて済州道(チェジュド)は明け方から、全羅南道(チョンラナムド)は午後から、慶尚南道(キョンサンナムド)は夜から雨が降り始め、3日までに最高60ミリの比較的多くの雨が降る」として「ソウルや京畿道(キョンギド)内陸、江原道(カンウォンド)の嶺西(ヨンソ)、忠清北道(チュンチョンブクド)の中北部には午後から夕方の間に一時的に夕立が降る所がある」と1日予報した。


今回の梅雨の雨は3日に梅雨前線が一時南に退きながら次第におさまるが、梅雨前線が再び北上しながら南部地方は5~7日、済州道は9日に再び雨が降ると気象庁は予報した。一方ソウルなど中部の大部分の地方には中旬(10日)、予報期間の11日までも一時的な夕立を除けば梅雨の雨の便りはない。代わりに当分は昼間の最高気温が30度前後まで上がる「炎天の暑さ」が続くと気象庁は展望している。




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