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【時論】相次ぐ高齢者の放火…福祉網の強化が必要=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今回の事件がさらに衝撃的なのは、この2つの事件がいずれも70歳を超えた高齢者が容疑者として挙がっているということだ。論語の一節。「従心所慾不踰矩」は、思うままに振舞っても世の中の道理からは外れないという意だ。70歳を超えたらある程度の境地に達することができずとも少なくとも衝動的な行動はしないと見なされるが、今回の事件はこのような通念を打ち破った。その上、療養病院事件では社会的弱者であり保護対象である認知症の患者が放火の容疑者とされている。


放火犯の精神病理研究を見ると、一般的に防火は高齢者よりも若い年代に多い。しばしば伴う精神疾患は、性格障害・物質依存・衝動障害(気持ちがとても良くなったり悪くなったりする精神障害)などだ。今回の事件のように高齢者、特に認知症の高齢者が放火容疑者に上がっていることは精神医学的な観点でも異例的である。




【時論】相次ぐ高齢者の放火…福祉網の強化が必要=韓国(2)

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