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日本「人口1億人維持」…予算配分を高齢者から育児へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
安倍首相は9日の経済財政諮問会議で、「従来の枠組みにとらわれない抜本的な取り組みにより、結婚、妊娠、出産、育児への切れ目ない支援を行っていくことが重要だ」と宣言した。高齢者に集中配分してきた社会福祉予算を、出産して育てる「育児世代」に相当部分を回す方針だ。来年から第3子を産む夫婦に支給される出産・保育手当を倍以上に引き上げ、多子家庭に対する雇用安定策も用意する。多子学費支援も大幅に増やす。閣議決定文にも「今までなかった大胆な対策を実施する」とした。首相が議長を務める「人口減少対策会議」も新設する。


「このままでは国家基盤が崩れるしかない」という危機感のためだ。2008年に1億2808人でピークとなった日本の人口は昨年末基準で1億2730万人。うち65歳以上の高齢層が4分の1を占める。問題は子ども産まない社会風潮だ。昨年の出生率は1.43人。韓国の1.19人に比べると高いが、経済協力開発機構(OECD)34カ国の平均1.7人(2011年)に比べるとかなり低い。




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