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【社説】セウォル号に押され、見失った韓国外交

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
事案の軽重と緩急に照らして今が中央アジアを歴訪するタイミングなのかという疑問もなくはないが、首脳外交自体を問題にすることはないと見ている。さらに歴訪の日程は、すでにかなり以前に決まっていた可能性が大きい。もともと重要な問題は果たして今、韓国外交がすべき仕事を正しく行っているかであろう。重要で緊急な対外懸案で、韓国外交が自らの役割を果たしていないのではないかとの問題意識のために、大統領の中央アジア歴訪をめぐってもさまざまな話が出てくるのではないだろうか。


そうでなくても虚弱な韓国外交がセウォル号惨事以後、すっかり参ってしまっている。北核外交は事実上、開店休業状態だ。北朝鮮が第4次核実験をして長距離ロケットを発射する日を受動的に待っていると言っても過言ではない。積極的に立ち上がって北朝鮮の挑発を防ぎ、交渉を本軌道で変えておこうという能動的かつ主導的な努力は見られない。「ボールは北朝鮮側に移っている」という言葉だけを繰り返し、空から柿が落ちるように北朝鮮の態度の変化を待っているだけだ。南北関係も同じだ。朴大統領の統一大チャンス論とドレスデン構想を吸収統一の意図とけなして北朝鮮が強力に反発しているが、いかなる説得努力もしなくなっている。年初に合意した南北高官級の接触は、完全に痕跡を失った。




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