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朴大統領、中央アジア3カ国歴訪…「ユーラシア・イニシアチブ」開始

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵(パク・クネ)大統領が15-21日、ウズベキスタン・カザフスタン・トルクメニスタンの中央アジア3カ国を歴訪する。

朴槿恵(パク・クネ)大統領が15-21日、ウズベキスタン・カザフスタン・トルクメニスタンの中央アジア3カ国を歴訪すると、青瓦台(チョンワデ、大統領府)が9日明らかにした。

朴大統領はまず17日、最初の訪問国であるウズベキスタンの首都タシケントでカリモフ大統領と首脳会談をする。会談ではスルギル・ガスプロジェクトなど韓国と協力中の事業の円滑な進行と再生エネルギー・科学技術・建設・インフラ・繊維など協力分野の拡大について議論する。

19日にはカザフスタンのナザルバエフ大統領に会う。朴大統領は韓・カザフ首脳会談で、バルハシ石炭火力発電所、アティラウ石油化学団地、ザンビル海上鉱区探査など、両国協力事業の円滑な履行について協議する予定だ。カザフスタンは中央アジア国家のうち韓国の最大投資対象国であり、現在250社ほどの韓国企業が進出している。


韓国の大統領では初めての訪問するトルクメニスタンでは、20日にベルディムハメドフ大統領と首脳会談をする。韓国企業は2009年からトルクメニスタンに活発に進出しているが、その間、政府間の交流は少なかったため、経済交流に関する両国の支援問題が主な議題になる見込みだ。

青瓦台は今回の歴訪が、朴大統領が提示した「ユーラシア・イニシアチブ」の進展の契機になることを期待している。青瓦台の関係者は「今回の歴訪は韓国政府のユーラシア・イニシアチブ実現の重点協力対象である中央アジア3カ国との協力を強化し、韓国企業の経済協力事業を拡大する契機となるだろう」と述べた。ユーラシアを一つの経済圏とし、「韓半島の平和」と「未来経済領土の拡張」という2つの目的を達成しようということに、ユーラシア・イニシアチブの目的がある。

朴大統領は昨年10月、ユーラシア・イニシアチブを発表し、釜山-北朝鮮-ロシア-中国-中央アジア-欧州をつなぐ「シルクロードエクスプレス(SRX)」事業構想を出した。SRXを通じてユーラシア物流ネットワークを構築するには、中央アジア国家の協力が必須要素となる。



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