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<韓国療養病院火災>スプリンクラーもなかった…高齢社会守れない安全

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

警察科学捜査隊員が28日午前、全南長城郡の病院で現場鑑識をしている。

警察は入院患者K(82)を有力な放火の容疑者とみて捜査している。Kは火災申告2分前の0時25分、多用途室の3006号に入って放火した疑いだ。認知症のKは脳梗塞で今月1日に入院した。Kは現在、容疑を否認している。


今回の事故の死傷者はほとんどが60歳以上の高齢者だ。放火容疑者は80代。健康保険審査評価院によると、昨年この病院の入院患者は754人で、うち認知症が267人で最も多かった。そのほか、脳血管疾患・高血圧・関節炎・糖尿合併症・パーキンソン病などであり、韓国社会が急速に高齢化する中で避けられない病気だ。




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