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北朝鮮の牡丹峰楽団、最高級「日本製楽器」で演奏する特権を享受(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朝鮮中央テレビが放映した牡丹峰楽団の公演映像を細かく見てみた。特異なレパートリーが目を引く。革命歌謡として構成された公演は、中・後半部の「世界名曲集」という部分から雰囲気ががらりと変わる。モーツァルトの交響曲集を始め『歌劇場の幽霊』という北朝鮮式タイトルをつけた『オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)』の主題曲の旋律が鳴り響くと『オー・ソレ・ミオ』、『白鳥の湖』、ポップス音楽などが続く。


楽器も特別だ。日本のブランドであるローランド(Roland)のデジタルピアノやドラム、コルグ(KORG)のシンセサイザー、ヤマハ(YAMAHA)のピアノなどが使われている。「抗日精神」が政権の土台にある北朝鮮に、どうして日本ブランドなのか。平壌音大出身の脱北天才ピアニストであるキム・チョルウン氏に尋ねた。「金正日の時から最高指導者が直接関わる楽団には日本製など世界レベルの楽器が支給されていた」という回答だ。該当の楽団員には「タブー視される日本ブランドも思う存分演奏できる」という特権が与えられるというものだ。この楽器が古くなれば青年芸術団など一般楽団に渡るが、北朝鮮ではこれさえも非常にありがたいという。




北朝鮮の牡丹峰楽団、最高級「日本製楽器」で演奏する特権を享受(2)

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