合同参謀本部の関係者はこの日、「アーサーは過負荷による故障の危険のため24時間稼働するのが難しい」とし「北が砲撃を予告せず、深刻な挑発の危機も高まらなかったため、稼働しなかった」と明らかにした。
軍はその間、北朝鮮の局地挑発に対し「原点打撃」するという立場を何度か明らかにしてきた。昨年3月に国防部が発表した「共同局地挑発対応計画」にも、北朝鮮軍の挑発原点を把握した後、自走砲や戦闘機の戦力を動員して打撃する、となっている。
軍はその間、北朝鮮の局地挑発に対し「原点打撃」するという立場を何度か明らかにしてきた。昨年3月に国防部が発表した「共同局地挑発対応計画」にも、北朝鮮軍の挑発原点を把握した後、自走砲や戦闘機の戦力を動員して打撃する、となっている。
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