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「京都最古の寺、新羅の渡来人が建立」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

兪弘濬(ユ・ホンジュン)明智(ミョンジ)大学客員教授

文化遺産踏査ブームを起こした兪弘濬(ユ・ホンジュン)明智(ミョンジ)大学客員教授が『私の文化遺産踏査記―日本編3京都の歴史』を出版した。昨年出された九州編と飛鳥・奈良編に続く3冊目の日本踏査記で、日本の千年の古都京都を見て回る。13日にソウル市内で開かれた出版記念講演会で兪教授は、「釜山(プサン)から船に乗り九州に修学旅行に行く高校生らを見て、『あの子どもたちのための踏査記を書かなければならない』と考えたことがここまでくることになった」と話した。


今回の本では京都という都市が誕生し文化の花を咲かせる過程を時代順に踏査する。その道で自然に渡来人の痕跡と出会う。




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