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【コラム】セウォル号運営会社の“確信犯的思惑”(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
--ベテランの船長は船が傾けばどうするのか。


「無条件にバラスト水からできる限り満たす。30度以上傾いても復元力が回復する。その次がヒーリングだ。傾いた側のバラスト水を反対側に移すことだ。本当にセウォル号がヒーリングをしたかどうか疑問だ。バラスト水のポンプを動かすべき機関長が事故10分後の午前9時に機関士の脱出を指示した。すでにその時は船をあきらめたも同然だ」




【コラム】セウォル号運営会社の“確信요的思惑”(2)

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