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<ソウル地下鉄追突>市長「全面的に私の責任」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長

朴市長はさらに「全体の59%にあたる老朽化した電車を全面交換しなければならない」として「今回の事故を機に電車・管制室などを現代化して交換するつもり」と話した。しかし「地下鉄の赤字が1年で5000億ウォン(約500億円)程度に上り、1度に行うのは難しい」として「中央政府にKORAIL(韓国鉄道公社)ぐらいの支援をしてほしいと要請を続けている」とした。


就任後に安全予算を減らしたという批判について朴市長は「社会間接資本予算を2013年に1000億ウォン増やしたし、このうち相当部分を安全や環境・福祉などに使った」と反論した。また「就任時、ソウル市の負債が約20兆ウォンだったのを今は3兆5000億ウォン減らしたし、年末には7兆ウォン程度減らせる」として「展示行政・浪費行政はしていなかった」と強調した。朴市長はセウォル号沈没現場である珍島(チンド)を訪れなかったことについては「ソウル市長としてソウルを守りながら現地に必要なさまざまな支援をするのが重要だと考えた」と説明した。




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