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<ソウル地下鉄追突>米国・ドイツ・日本のシステム混在(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
電力供給方式を変える「絶縁区間」は66メートル程度だが、この区間を通過する時に動力制御装置に問題が生じうるため機関士が非常に気を付ける区間だという。ソウル市の関係者は「列車に問題が生じて運行が遅れるケースの中で少なくない事例が直流・交流変換にともなうエラーのためだろう」と話した。


1974年に1号線ソウル駅~清涼里区間が完工した後、ソウル地下鉄は数十年間にわたり区間と路線を拡張してきた。その間、技術と設備・運転システムを輸入してきた国が変わりながら、現在のソウル地下鉄にはあらゆる技術標準が統一されないまま混在している。




<ソウル地下鉄追突>米国・ドイツ・日本のシステム混在(2)

【特集】ソウル地下鉄衝突事故

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