父母の日でもあった8日、全羅南道珍道(チョルラナムド・チンド)の彭木(ペンモク)港近くの砂浜で、正座をした市民が事故海域を見つめながら不明者の帰還と犠牲者を追慕する黙祷を捧げている。
この記事を読んで…