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ウォン高傾向、市場は淡々…「速度が問題」=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国ウォンが1ドルあたり1020ウォン台に入ってきた7日、経済関係長官会議を終えて出てきた玄オ錫(ヒョン・オソク)副首相兼企画財政部長官が慎重に放った言葉だ。「市場の偏りについては鋭意注視している」という言葉が加わったが、原則的な言及だった。8日にもウォンは1020ウォン台序盤で動いていたが、外国為替当局の目につく動きは感知されなかった。


淡々としていたのは当局だけではなかった。ウォンの為替急変にも代表輸出株は予想よりもよく持ちこたえた。7日、サムスン電子の株価は2000ウォン(マイナス0.15%)の落下にとどまり、8日はすぐに6000ウォン(0.45%)上がって135万ウォン台を回復した。前日に0.89%下がった現代(ヒョンデ)自動車の株価も8日は2.47%急反騰した。1930ラインに後退したKOSPI指数も一日で1950ラインを回復した。サムスン証券のパク・ジョンウ研究員は「サムスン電子と現代車は為替レートへの備えがある程度されており、過去のように株価が敏感に動くことはない」としながら「ウォン高の勢いが一時的には投資心理を萎縮させる可能性はあるが、中長期的には内需と輸出のバランスを回復させて証券市場にとって薬になる可能性がある」と話した。




ウォン高傾向、市場は淡々…「速度が問題」=韓国(2)

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