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【取材日記】「独島旅客船に異常なし」と叫んだ海洋警察

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=カン・イルグ

セウォル号の事故が発生すると、東海海洋警察署は先月末、浦項地方海洋港湾庁など関係機関とともに沿岸旅客船に対する緊急安全点検に着手した。鬱陵島-独島を運航するドルフィン号と独島サラン号(205トン)も対象だった。ドルフィン号と独島サラン号の点検には専門家14人が動員された。専門家は2日間、旅客船を点検した。救命設備が整っているか、船長と乗務員が非常時の行動要領をよく把握しているか、操舵機・レーダー・船舶自動識別装置(AIS)をはじめとする各種設備が十分に作動するかなど、一つひとつ確認した。


独島サラン号は船長の操縦能力不足という理由で13日まで運航停止措置が取られた。事故が発生したドルフィン号に対しても指摘があった。乗務員が消火器をきちんと扱えないという点、操舵室の近くに設置すべき非常装備を遠いところに置いている点だ。これに対しては是正措置だけが取られた。




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