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【コラム】真心に国籍はない=韓国

中央SUNDAY/中央日報日本語版
韓国人の夫と結婚し、ソウルで暮らすという言葉に、中国人の友人は祝う気持ちと心配が入り混じった表情を見せたりもした。韓国の男性と結婚したが、私は専業主婦でなく、私の夫の方が料理もうまいという話を、中国人の知人はあまり信じなかった。私の姑も心配は多かった。中国人の嫁はよくないという話ばかりしたという。中国で少し暮らしたことがあるという姑の知人は「中国人婿はOK、中国人嫁は絶対NO」と話したという。中国では男女が平等であるため女性の気が強く、男性の家事をよくするためだというのが理由だった。「子どもに勝つ親はいない」という韓国のことわざは正しいようだ。姑も心配を隠して私を家族として迎えたのだからだ。


私の夫の家系は長男が3代続いている。これが何を意味するのかきちんと知らずに結婚した。無知は勇敢と言うべきか。祭祀の準備で山積みになるほどの料理を作りながら、姑に「中国では祭祀をしない」と話した。姑は「あなたの国で始まったことではないのか」と聞いてきた。以前はしていたが社会主義体制に入ってなくなったと説明し、話のついでに韓国の社会では祭祀の準備はすべて女性がするのに、実際に祭祀をするのはどうして男性なのかと尋ねた。それまで抱いていた思いを打ち明けたのだ。




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