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【社説】救助の前でためらう韓国海洋警察、存在理由はあるのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
事故海域に真っ先に到着した警備艇は船舶の周辺をぐるぐる回り、外に出てきた乗客を救助する消極的な姿勢を見せた。映像を見たある救助専門家は「船は傾いていたが、船室の相当部分が水上にある状態だったため、十分に救助作業に入ってみるべき状況だった」と話した。救命ロープやハンマーを利用して乗客がいる船室に進入するべきだったということだ。映像には、海洋警察が自ら甲板に移ったり、海に飛び込んだ乗客の手を握る場面が見える。「人命探索および救助が最優先」という核心マニュアルを守らなかった。操舵室付近から乗客を放置して出てくる船長・乗員を救命艇に乗せながらも、操舵室に入って避難放送をすることはなかった。


沈没の申告を受けた午前8時58分から、壇園(ダンウォン)高校の生徒がカカオトークで最後のメッセージを送った10時17分まで、海洋警察の姿は無気力だった。“運命を分けた”79分間、事故海域で救助活動を行った核心救助装備は7人乗りのゴムボート1隻だった。珍島管制センターと警備艇、セウォル号の間で交信はなく、警備艇はセウォル号との交信もせず現場に行った。このため捜索装備を備えた状態ではなかった。




【特集】韓国旅客䒑「セウォル」沈没事故

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