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【コラム】いまは核実験をする時ではない=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
海洋水産部の危機対応マニュアルには、「大型災害が発生したら衝撃相殺用の記事アイテムを積極的に発掘せよ」という内容が盛り込まれていたことがわかった。もっと大きく燃え上がる記事で衝撃を薄め国民の関心をそらすという話だ。いま大統領の周りにはひそかに北朝鮮を眺めている人たちがいるかも知れない。北朝鮮がタイミングを合わせて長距離ミサイルを撃ったり4度目の核実験をするならば? メディアの関心は即座に北朝鮮に傾き、セウォル号事故は自然に後に追いやられ、そうなると青瓦台(チョンワデ、大統領府)に集まった非難の矢も…。


いま大韓民国は喪中だ。先週訪韓したオバマ米大統領はうかうかと弔問客になった。両国首脳は互いに喪礼を整えながらも北朝鮮に対しては断固として声をそろえた。核実験や長距離ミサイル発射のような挑発を強行すれば厳しい代価を払わせると警告した。オバマ大統領はさらに、北朝鮮のぞっとする人権状況を取り上げ、朴大統領のドレスデン宣言に対する支持の立場も表明した。吸収統一の意図を盛り込んでいるとして北朝鮮が激烈に非難した「統一大チャンス論」の手を上げたわけだ。退路を断って北朝鮮をさらに窮地に追い詰めた格好だ。




【コラム】いまは核実験をする時ではない=韓国(2)

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