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【コラム】安倍とプーチンが学ばなければならないこと(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
プーチンと安倍の大きな共通点は、第1に過去に対する執着がある。プーチンは冷戦時代に世界を支配していたソ連の光栄はもちろん、ユーラシア大陸を手中に収め成功したロシア帝国の過去を蘇らせようとしている。安倍も東アジアと太平洋を支配していた大東亜共栄圏時代に対するノスタルジアを刺激している。どの国のリーダーも民族史の光栄を記念するのは正常だが、それが現在と未来を担保とするものなら困る。


第2の特徴は領土に対する執着だ。プーチンは先月、「祖国の懐」に戻ってきたクリミア半島を大々的に歓迎しながら周辺国のロシア人居住地域に対する野心を公に示した。安倍の日本では、独島(ドクト、日本名・竹島)が日本の領土であることを小学校から教えるという。領土はすべての国家の基本的な土台だが、ロシアや日本ほどの大国ならば隣国との小さな領土紛争が地域全体の平和と繁栄を脅かす可能性について真剣に再考すべきだ。




【コラム】安倍とプーチンが学ばなければならないこと(2)

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