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<韓国旅客船沈没>脱出した船長、2003年にも同じ海域で事故

中央SUNDAY/中央日報日本語版
中央SUNDAYが入手した木浦(モクポ)地方海洋安全審判院裁決書(海上事故判決文)によると、イ氏が船長を務めた清海鎮(チョンヘジン)高速フェリー1号は2003年8月に毎勿島(メムルド)南端から5マイルの海上で警戒不注意により先行するタンカーと衝突した。事故地点はセウォル号が沈没した海域から北西に20キロメートル離れたところだった。当時裁決書は、「航路を短縮するため相対的に狭い孟骨水道を通ろうとしたのは安全運航のために望ましくないと判断される」と記述した。


仁川(インチョン)~済州(チェジュ)航路は通常、閑麗(ハンリョ)水道西側の勧告航路を利用することになっている。気象や運航状況などを考慮し孟骨水道を航行しても違法ではない。狭く潮流が強い孟骨水道航路で不注意な運航をして事故を起こした点がセウォル号沈没事故と似ている。




【特集】韓国旅客船「セウォル」沈没事故

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