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<韓国旅客船沈没>日本から導入したセウォル号、誤った改造か?専門家たちによる事故原因は…(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆急な方向転換=新たな有力説だ。海水部の記録のように船が急旋回すれば、遠心力の影響で積荷が崩れたり滑ったりして片側にかたよる可能性がある。すると船が急に傾く。甲板が水に浸るほど傾けば水が大量に入り込みながら速いスピードで沈没する。倒れた貨物が船の壁を破って穴を空けた可能性もある。


蔚山(ウルサン)大学のユン・ボムサン教授(63)は「『ドーン』という音を聞いたという乗客が多いが、暗礁に衝突した音ではなくコンテナが船の壁にぶつかった音かもしれない」とした。セウォル号に積載されたコンテナが動かないようしっかり縛られていなかったという点も「急旋回」説を後押しする。セウォル号に乗っていた操舵手のオ・ヨンソク氏(58)は「コンテナを3~4階に積んだ後、丈夫な鉄線ではなく一般ロープで縛っておいた」として「船が急激に旋回しながらロープが切れたかもしれない」と証言した。乗客のキム・ビョンギュ氏も「船が急に方向を変えてコンテナが崩れた」と話した。




<韓国旅客船沈没>日本から導入したセウォル号、誤った改造か?専門家たちによる事故原因は…(2)

【特集】韓国旅客船「セウォル」沈没事故

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