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<韓国旅客船沈没>海洋警察、クレーン要請を船会社に押しつけ…事故12時間後に出発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「クレーン使用料負担」をめぐって救助を最優先にすべき海洋警察庁が事故を起こした船会社側に要請を押し付け、生存者救出にとって重要な海上クレーンが事故発生12時間後に遅れて出発していたことが確認された。

海洋警察庁関係者は17日、「クレーン要請は清海鎮(チョンヘジン)海運から行った。公的には事故を起こした船会社が使用料を負担しなければならないので、船会社名義でクレーン要請をするのに時間が遅れた」と明らかにした。船舶事故が発生すれば、船主が引き揚げを担当する救難会社を選定→この会社がクレーン会社と交渉して「要請」→費用を「保険処理」するのが通常手続きというものだ。


海洋警察関係者はまた「政府機関で即座に(クレーン要請)すべきではないかと考えたが、保険処理の分野で生半可に介入すれば問題になりかねず(要請)できなかった」と釈明した。




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