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【社説】どうして大韓民国で旅客船沈没のような惨事が起きるのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
生存者の証言を聞くと、信じがたい状況だ。清海鎮海運はセウォル号を「ゲームセンターやシャワー室まで完備した国内最大・最高のクルーズ船」と自慢した。しかし最も重要な乗客の安全は見られない。生存者によると、徐々に傾いた長さ146メートル、6852トンの巨大な船体の中は、完全にパニック状態だった。コンテナが崩れ、乗客が下敷きになり、四方から海水が流れ込む状況だが、「危険だからその場から動いてはいけない」という内容の船内放送が繰り返されたという。後に「全員海に飛び込みなさい」という避難放送で海に飛び込んで救助された生徒は「船内に閉じ込められて逃げられなかった友人と乗客が多い」と涙声で話した。


あきれるのは船会社と中央対策本部も同じだ。午後2時に368人が救助されたと発表したが、30分後には救助された人は約160人で、290人余りが行方不明という事実を発表した。乗船者の数も477人から459人、462人などと変わった。何度も多くの惨事を経験してきた韓国社会だが、これほど無能な対策本部は見たことがない。朴槿恵(パク・クネ)大統領が迅速に海軍と海洋警察を現地に投入した措置に、多くの国民は安心した。しかし最も基礎的な人の数もきちんと数えられず右往左往する対策本部を見ると、怒りと絶望を隠せない。




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