본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【時視各角】「北無人機コメディ」発言…韓国の新政治、なぜこうなのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
安哲秀(アン・チョルス)共同代表の「新しい政治」がますます曖昧になっている。基礎選挙の無公認が果たして実感できるイシューだったのだろうか。ろうそく集会につながるほど揮発性が強かったとすれば、朴槿恵(パク・クネ)大統領が恐れて青瓦台の面会室に駆けつけたはずだ。一歩遅れて失敗を悟った安代表は「国民に尋ねる」とし、方向を変えた。無公認を本当に勝負どころと考えていたのなら判断ミスであり、答えを聞きたがっている国民に何度も尋ねればふざけた政治として映るだけだ。


今回の地方選挙は4年前とは違う状況だ。当時、李明博(イ・ミョンバク)政権の審判と無償給食イシューは破壊力が大きかった。今は朴槿恵(パク・クネ)の支持率が60%前後にのぼり、中間審判論が通用する兆しがない。さらに「無償バス」公約はむしろ逆風を受けた。有権者が“まがい物”福祉に必要以上のお金がかかる事実を看破したのだ。こうした局面で鄭議員の詭弁は非常にたちが悪い。過去の総選挙で「ナコムス」のキム・ヨンミン、大統領選挙を滅ぼした李正姫(イ・ジョンヒ)統合進歩党代表のようになるかもしれない。




【時視各角】「北無人機コメディ」発言…韓国の新政治、なぜこうなのか(1)

【特集】北カメラ搭載無人機に揺れる韓国安保

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴