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また北朝鮮の無人機…前方の防空システムに問題=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

三陟の山で発見された北朝鮮製と推定される無人機。

国防部は江原道三陟市下長面の青玉山一帯で墜落した小型無人機を発見したと発表した。無人機を発見した地点は、休戦ライン(MDL)から直線距離で約130キロ離れたところ。国防部によると、発見された機体は坡州で墜落した無人機と似ていた。胴体はレーダー波を反射するためのステルス形態の三角形で、偽装のために空色が塗られている。大きさも長さ1.22メートル、翼幅1.93メートル、重量15キロと、坡州の無人機(長さ1.43メートル、翼幅1.92メートル、重量15キロ)とほぼ同じだ。機体の内部には三陟一帯の海岸線を撮った写真があったと、国防部の関係者は伝えた。


国防部の関係者は「三陟からわずか10キロ離れた東海市には海軍第1艦隊が、40キロ離れた蔚珍には原子力発電所がある」とし「我々の主要軍戦力と主要施設の撮影を狙ったようだ」と述べた。




【特集】北カメラ搭載뎖人機に揺れる韓国安保

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