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<NLL砲撃挑発>砲弾が韓国領土に落ちていたら…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
先月31日に北朝鮮が西海の白リョン島近隣の北方境界線(NLL)を超えて砲撃挑発をするやいなや緊急出撃した韓国空軍の最新鋭F-15K戦闘機には、攻撃原点への打撃が可能なAGM-84H空対地ミサイルが搭載されていた。別名SLAM(スラム)-ERと呼ばれる先端武器だ。


射程距離が278キロメートルに及ぶが誤差範囲は2メートルに過ぎない。ソウルから平壌までの直線距離は約200キロメートルだ。平壌牡丹峰(モランボン)区域にある金日成(キムイルソン)競技場のサッカーゴールポストにピンポイントで当てられるほど超精密打撃が可能な武器だ。標的にする建物の場合、ガラス窓の窓枠の中にミサイルを打ち込むことができる。




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