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25年先を行く日本の並行輸入…韓国とは明らかな格差(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月26日、ブランド店が並ぶ東京銀座の中古・並行輸入専門チェーン店「ブランドオフ」銀座店で、お客さんがブランド品の財布を選んでいた。

違っていた。規模もサービスも市場環境も、韓国とは明確な格差があった。1970年に並行輸入(海外ブランドの国内独占販売権がない業者も同じブランド製品を現地の卸売商などを通して取り寄せて販売する方式)が合法化された日本と、95年に合法化された韓国の間には25年の差が明らかだった。

先月25日、アジア最大のブランド品の戦場である東京銀座の中央通り。11階建ての世界最大のブルガリ店舗、世界最大のアルマーニ店舗、金色・ロゴ装飾など独特の外観を競争的に誇っているエルメス・シャネル・ルイヴィトン・カルティエなど名品ブランドの単独ビルが果てもなく立ち並ぶ。日本の王室デパートである「和光」や三越などの最高級デパートも布陣している。日本の並行輸入専門店はこのブランド通りの真ん中で、正規店舗と肩を並べていた。

銀座メルサビルの地下1階全体(約600平方メートル)を占める並行輸入チェーン店「エクセル」銀座店に入った。マネキンまで使ってきれいに陳列しておりデパートのようだ。ロレックス・カルティエなどの高級時計、エルメス・グッチ・フェラガモなどのハンドバッグ、モンクレール・ヘルノなどのプレミアムダウン、ロイヤルコペンハーゲン・ウェッジウッドなどの高級陶磁器、ミンク・セーブルなど毛皮類まで品ぞろえも多様だった。今春の新商品シーバイクロエのハンドバッグについている「デパート価格6万1950円、エクセル価格4万4800円」式の価格表がなければ、並行輸入専門店だとは分からないほどだ。斉藤貴・副店長は「デパートと同じ新商品を20%程度安い価格で売っている」として「シーズンが過ぎたものや在庫商品は半額まで下がる」と話した。


20~30代が並行製品の主な顧客である韓国とは違い、エクセル銀座店は40~70代が主な顧客だ。「60代」とだけ明らかにした女性は「同じ製品なのに値段が安いので訪れる」と話した。東京に住んで3年になるキム・ジウンさん(40)は「韓国よりも30%以上安いようだ」として「街のど真ん中にあって便利だし、大手の業者が運営しているので信用できる」と話した。90年に設立されたエクセルは日本全域に最大2083平方メートル規模で約40店舗を運営している。斉藤副店長は「ハンドバッグは半年、時計は2年間の無償修理を保証する」として「近くの正規店で商品を見てから、ここで購入する顧客も多い」と話した。



25年先を行く日本の並行輸入…韓国とは明らかな格差(2)

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