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日本の若者、慰安婦がなぜ問題か知らない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新日本婦人の会の笠井会長が、「どこの国にも(慰安婦問題は)あった」と妄言を吐いた籾井NHK会長に送った抗議の書簡を見せている。

先月8日、東京文京区にある新日本婦人の会を訪問した。同団体の笠井貴美代会長(60)は日本で慰安婦問題の公論化に率先している。笠井会長はまず自ら作成した抗議の書簡を見せた。1月に「どこの国にも(慰安婦問題は)あった」という妄言を吐いた籾井勝人NHK新会長に送ったものだった。妄言をやめて謝罪すべきだという内容が書かれている。笠井会長は「とんでもない発言を聞き、許せなかった」と籾井新会長を非難した。


1952年に設立された新日本婦人の会は日本の女性団体のうち最も長い歴史を持つ。規模も最も大きい。月900円の会費を出す会員が15万人にのぼる。財政に余裕があるため団体の「独立性」が保障される。




日本の若者、慰安婦がなぜ問題か知らない(2)

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