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【コラム】3・1独立運動で振り返る王道と覇道=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
1868年の明治維新は、アジアで唯一国家体制の西洋化と近代化に成功した模範事例だった。そんな成功の勢いに乗って日清戦争と日露戦争で中国とロシアを相次いで撃破した日本は、帝国主義時代の列強の隊列に上ることになり、1910年の朝鮮の植民地化を皮切りに中国侵攻に乗り出すことになる。天皇制を基礎にした軍国主義の国家建設に成功した日本としては、とどまることはできない歩みだったのだろう。中国の辛亥革命を導いた孫文は1924年に亡くなる前「日本は西洋覇道の手先になるのか、東洋王道の牙城になるのか」を慎重に考えてみろという言葉を残した。これはまさに1909年に死刑台に上がる前、安重根(アンジュングン)義士が東洋の平和を願って残した遺言、そして3・1独立宣言書と脈を同じにしている。


20世紀の全体主義独裁体制の共通的な特徴は、指導者を含む全国民がその体制の捕虜になったということだ。日本は軍国主義の興奮とナショナリズムのダイナミックスに包まれ、ついに真珠湾を奇襲して第2次世界大戦に突入した。しかしまさにその第2次世界大戦での敗北は、帝国主義時代の幕を下ろすと同時に他律による2回目の国家改造の機会を日本に与えた。




【コラム】3・1独立運動で振り返る王道と覇道=韓国(2)

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