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【中央時評】日本問題克服の出発点は韓国内部にこそある(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
まず5年も前にした言及は、100周年に向けた韓国社会の精神的覚醒の必要性、すなわち今日の内外の現実と3・1精神の整合性のためだった。3・1精神は今日の韓国と韓半島(朝鮮半島)と東アジア問題の解決の1つの決定的な突破口になりうる。近代国家の樹立に向けた共和革命の試みとして、3・1運動の骨格精神は民族主義ではなく普遍主義であった。そして民族主義ではない普遍主義こそ、今日の韓国と韓半島と東アジアに必須の価値だ。3・1独立運動は自由・人間尊厳・連帯・民主共和国・主権と平等・世界主義を1つのふところに抱いた東アジアの歴史の分岐点だった。


まず、3・1精神は一切の抑圧と専制、暴力と侵略を排除した自由・民権・平等の民主共和の原理であった。そこには外部と内部両方の専制が含まれる。近代100年の韓国の精神構造と社会体制の一番の原理として定着している民主共和国・民主共和主義は、3・1独立運動を機に登場して以降すべての憲法草案と体制構想の具現であり基底原理であった。今日の韓国と北朝鮮は3・1精神の骨格である民主共和国の原理をどれほど実現しているだろうか。また東アジア諸国はどうだろうか。




【中央時評】日本問題克服の出発点は韓国内部にこそある(2)

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